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チェブラーシュカとチェブラーシカ!?ビブリア第9話 [雑学]

チェブラーシュカとチェブラーシカ!?







月9のビブリアおもろかった~

『 チェブラーシカとチェブラーシュカ 』 のくだり見ました?

見てない人のためにチョット説明を。



人気アニメ 『 チェブラーシカ 』 には原作があるそうなんです。

それが 『 チェブラーシュカ 』

「 シカ 」 か 「 シュカ 」 かの違いですなぁ~

(自分で言ってても分かりづらい・・・)



原作 『 チェブラーシュカ 』 はロシアの児童文学作家である

エドルアルド・ウスペンスキーによって書かれました。

あとはコチラでご自由に調べてください^^

チェブラーシュカ Wikipedia





この名前の違いが第9話のビブリアのキーポイント。
で~剛力ちゃんお得意の推理が始まるんですね~^^





剛力ちゃん:「 チェブラーシカには原作があったのです・・・ 」

(原作本をおもむろに取り出す剛力ちゃん)

剛力ちゃん:「 この本です 」

(はい!ど~~~~~ん!!)









1.jpeg


『 テブラ~~~シカ~~~!! 』









2.jpg

『 ファッキューーーーーー!!(F●ck you) 』 






そらそ~なりますわな・・・







で、実際はこちら。








ドラマで登場した原作本はもっと古くて

チェブラーシカもこんなカワイイキャラではなく

普通のタヌキみたいな絵でした。

恐らくドラマに使用された原作本は

本当に古本屋さんなどで探さないと出てこないのでしょうね。



と思ったら~あった~~~~~~~~!!


ビブリアで使用された【チェブラーシカの本】


( 白々しいでしょ・・・^^; )





でも、チェブラーシカの内容があんなものだとは知りませんでした。

確かに児童文学にするにはもってこいの内容ですね。

押尾学も幼い頃にああいった情操教育を受けていれば

今頃はもっとまともな大人になっていたことでしょう・・・



あぁ~~~そういや~

第9話に矢田亜希子さんが登場していましたね。

ゲスト出演ってやつですか?

あんまりドラマ見ないですが

メチャメチャ久しぶりじゃないですか?



しかもやっぱり老けている・・・

いろいろあったせいか老けている・・・



yada.jpg



って、若~~~~~~~~~ッ!!

お前、誰やねん!!

(矢田亜希子:高校時代)




こっち、こっち。



yada2.JPG



ん・・・でも、やっぱり綺麗やね^^



個人的には演技がとても良かった気がしますよ。

ドラマの内容も関係していたかも知れませんが、

子供を生む生まないとか、

親子の確執とか・・・。

私生活でもいろいろあった矢田亜希子さんの

鬼気迫る演技はけっこう食い入るように見てしまいました。



さて、来週はいよいよビブリアも最終回

予告からすると

とうとう剛力ちゃん演じる栞子の母親である

安田成美さんが登場するようですね。

こちらの親子も確執ある親子。

一体どんな結末になるのでしょうか。

楽しみですね^^




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